マコンに程近いベネディクト会派のクリュニー修道院やディジョンの南にあったシトー修道会は中世キリスト教精神の中心的存在でした。修道士たちは畑で葡萄を栽培しその葡萄から造ったワインをヨーロッパ各地にある系列修道院に届けていたのです。
今ではその建物の一部しか残っていないクリュニー修道院ですが、シトー修道会と共に繁栄し葡萄を栽培してくれたおかげで今日のワイン産地としてのブルゴーニュ地方が存在しているのです。
現存するクリュニーの柱頭彫刻からは、あの繊細でしなやかなブルゴーニュワインと同じ香りがしてくるから不思議ですね。。。
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