2012年3月22日木曜日

LAUGEL VIN D'ALSECE PINOT NOIR

LAUGEL PINOT NOIR (阪神 ¥1,900)
ボトルから液体が透けて見えるくらい明るい色。
グラスに注ぐとロゼっぽいクリアな赤。
軽過ぎるのかと思いきや、味わいはほどほどにあって飲みやすい。
ちょっぴりベリーの甘い香り。

アルザスのLAUGELというネゴシアンものですが、有機栽培の葡萄を厳選して醸造しているようでお値段の割に洗練された味わいです。
他のセパージュも飲んでみたくなります。まだ売ってるかな。。。

お花見の季節になるとロゼが流行るけど、これなら見た目ロゼで味わいピノなのでわたし的にいい感じ。
桜が待ち遠しい今日この頃にピッタリなワインです。

2012年3月18日日曜日

LANGHE NEBBIOLO

ERBALUNA LANGHE NEBBIOLO (il Dono)
 怪しげなエチケット、それにそそられて注文。
前に書いた大好きなイタリアンのお店『il Dono』で頂いたワインです。
ピエモンテ料理のお店らしくボトルワインももちろんピエモンテに特化されてます。

 イタリアワインは飲みなれていないので濃い色のヘビーなイメージが強かったのですが、これは香りが素晴らしくいい!
グラスに注がれた途端パンドラの小箱を開けてしまったかのように華やかに広がります。
ネッビオーロなのですが極上のピノノワールを思わせます。
渋みは少なく、ちょうどいい感じの果実味で味わい深い。
既に数杯グラスで頂いた後だったのですが、飲み疲れることなく最後まで美味しく楽しむことが出来ました。

 ERBALUNAはバローロ村 LA MORRAにある伝統あるワイナリーとのこと。ここも有機栽培にこだわっているよう。それがこの香の強さを惹きだしているのでしょうか。

 それにしてもアートなエチケエット!
中身にもやられました。


2012年3月8日木曜日

CAVES PLOUZEAU CHINON RIVE GOUCHE

CAVES PLOUZEAU CHINON (タラムラ ¥1,675)

濃い色調の割に柔らかい香り。
スミレやラズベリーの柔らかい香りが春に近付きつつある今の季節にピッタリ。
コミカルなエチケットとは対照的な程よい渋みがエレガントな味わいです。

作り手はロワール、シノンのラボマリエール・プルゾー。
1999年からビオ栽培に取り組み、フランス地元酒屋で評価を得ているようです。

優等生的な角のない味わいで、普段の家での食事に合わせやすそう。
たらの芽の天ぷらに菜の花のおひたし、心地よい苦みがピッタリきそう!
春まであと少し、ワインも衣替えです。

2012年3月7日水曜日

シャガール~愛をめぐる追想~

サン・ポール・ド・ヴァンス 2005
 ふわりと緩い気持ちにさせてくれるシャガール。
久しぶりに明日から大阪でシャガール展が開催されます。
場所は大阪高島屋。

 日本未公開作品が多いようで、新しい出会いに期待できます。

 昔に訪れたニースのシャガール美術館は色のテーマごとで部屋が分かれており、かなり充実した内容でした。
南仏にピッタリなブルー。
そして愛をイメージさせる赤。
気持ちをハッピーにしてくれるイエロー。

 パリの景色や不思議な動物たちと恋人が、ヒュルッと心のモヤモヤの気持ちや毒素を吐き出してくれるようです。
そんなシャガールは南仏サン・ポール・ド・ヴァンスで太陽の光を浴びながら静かに眠っています。