2012年1月31日火曜日

Gargouillou

 写真はフランス料理界を代表すると評されるMichel Brasのスペシャリテ、“Gargouillou”
目に鮮やかで美しく、この自然を肌に触れているような料理は心にも花を咲かせてくれるよう!

 レッスンで用意された彼の記事を読んで興味が出てきました。
フランスの子供用のサイトで他にも面白そうな記事がたくさん!

 このGargouillouが生まれたのは、Michel Brasが有名シェフに師事したりレストランで学んだりするのではなく、両親の経営するオーベルジュで自然に料理を覚えたという経歴からくるのではないかと想像してしまします。
オーベルニュ地方のオーブラックの大地で創造されてきた自然と協和する料理。
その土地だったからこそ生まれたのかもしれません。

 三ツ星、人生一度でいいから堪能してみたい!


2012年1月26日木曜日

Patrick Maroiller Marsannay 2007

Patrick Maroiller Marsannay 2007(タカムラ¥3,000)
 見かけるとついつい買ってしまうMarsannay 
また目に入ってしまいました。

 今回の作り手はPatrick Maroiller  
ブルゴーニュではもっとも小さな造り手とのこと。
年間総生産量が僅かに1,200本なんて超希少。
でもその低収穫量のおかげで凝縮したワインが生み出されているとも言えます。
そして畑は全て有機栽培。

 最初の一杯目は酸を強く感じ飲みにい、また残念?
と思って2杯目、徐々にまろやかさが加わり酸が和らいできた。
この変化が楽しい。

 3日目の今日、どうかなぁ。

2012年1月23日月曜日

塩の花の虜です

FLEUR DE SEL DE CAMARGUE
 いつぞやのフランスで買って帰ったお南仏カマルグの塩。
カマルグはアルルの南、分岐したローヌ川と地中海に挟まれた三角州地帯。
カマルグ塩田で海水を蒸発させ手作業で採取されたお塩は結晶が大きくキラキラしていて名前の通りまるで花のよう。

 天然のミネラルたっぷりで、野菜やお肉に一つまみかけると味が全然違ってくる。
そんなすごい奴ですが料理以外でもいけてます。
バスソルトとして大匙2杯にお好みのアロマオイルを一滴。
どんなめんどくさがり屋さんでも出来る手軽さ。

 塩の結晶が大きいのでオイルを十分に含んでから湯に溶けていくので馴染みが早い。
半身浴も10分程度で汗が出ていていい感じです。

 こんな使い方はもったいないんだろうけど、はまってしまい止められない止まらない。
アロマの効果は一日の体の疲れじゃなく、心の疲れを解きほぐしてくれる。
こりゃ当分使いの荒い女になっちゃうな。

2012年1月22日日曜日

Sternthaler Glühwein


 ストックのグリュワインがついに切れてしまった!
いちばん寒いこの時期にー、そんな訳で急いで調達。

 おニューのこちらはオレンジピールのお味が強めな感じ。
甘みもしっかり感じられるので食後にデザート感覚でゆっくり頂けます。
でも甘いので糖分取り過ぎには注意しなきゃ。

 本来はクリスマスマーケットの時期に限られるけれど、まだまだ日本の寒さは厳しくなる。
楽しむと言うよりダイレクトに私を温めて下さい。

2012年1月21日土曜日

『世界でいちばん不運で幸せな私』

 このタイトルにまず魅かれる。
そして大好きな女優マリオン・コティヤール。
この狂ったとも言えるジュリアンとソフィーの愛の世界にも魅せられる。
愛のかたちは時として、狂喜へと変貌する。
常識の枠を逸脱し、二人にしか理解できない形へと進んでいく。

 日本ではありえない、フランスでもありえないかもしれないような二人の愛のかたちに惹き込まれ、そして考えさせられる。

 『不運で幸せ』
この対極とも言える言葉に秘められたメッセージ。
とてもとても悲しいことだけど、叶えられない運命を背負うことは不運だけど幸せだった瞬間もある。

2012年1月12日木曜日

危険なsolde

Paris  2011 en été

 自分で生活するようになってお金の管理をきちんとするようになった。
そしてモノを買うのに慎重になった。
モノを大切にするようになった。
お金の問題、スペースの問題、必要なのかどう吟味して納得のいくものを買う。

 だからといって必ずしも買い物に成功しているとは言えない。
特にこのシーズン。
『solde』となるとちょっぴりお財布の紐が緩くなってしまうし、判断が甘くなってしまう。
あの魔力、何なんだろう。。。

 今年こそは、と思っていたのにやられてしまった。
もう近付きません。

2012年1月10日火曜日

L'effort

大英博物館図書室 2001

 今日からフランス語冬期コースがスタート。
そしてマンツーマン。
 
 マリッジブルーのごとく重たい気持ち。どよ〜ん、帰りたい。
でも容赦なくレッスン開始。
 
 お相手はまだ日本語が話せないLaurant。
只今日本語習得のまっただ中で、なんと今日は図書館でひらがなに3時間も取り組んだらしい。
スゴい!恐れ入ります。

 甘かった。
新しい何かを習得するには、こうした地道な努力が必要!
大人になってからの『オケイコ』だから舐めていたなぁ。
何となくの勉強で、やっている感を感じ自己満足。
それじゃあ話せないし、書けない。

 Laurantのレッスンは、言葉が通じなくてもどかしく、不便なこともしばしば。
でも、そんな環境だからこそ学ぶことがある。

 さて、復習!

2012年1月9日月曜日

朝時間

スペイン Toledo 2001早朝
 意味もなく眠れない夜がある。
そんなときは、寝直すことをあきらめる。

 外国に行ったときの時差と思って、いつものように朝食を食べ身支度を整える。
それから後は、贅沢時間。
このずれてしまった数時間は普段時間がなくて出来ないことに充当。

 朝の自由になる1時間は、夜の1時間とは全く違う。

 さて、今日は何しよう!
カーテンを開けるとこんな神秘的な空色に出会えるかも。。。

2012年1月8日日曜日

ピレネーを超えても

グレート・ピレニーズ アクイースくん J'ai 2 ans
 国境駅には独特の雰囲気がある。
それはスペインバスクからパリへの移動のとき。
南西側ピレネー=アトランティック県のHendaye、スペイン側になるとHendaia。
何とも寂れた駅だった。たいした店もなくそれぞれの国の駅舎があるだけ。

 スペイン側 Hendaiaで一旦下車し、数十メートル離れたフランス側Hendayeに移動し再びフランス列車に乗る。
どちらの国から見ても端になるから寂しい感じがある。

 パリに近付くにつれて通り過ぎる駅も心なしか洗練されているかのような感覚を覚えた。
スペインが野暮ったい訳ではないけれど、よい意味での下町っぽさと言語の響きからくるイメージがそう思わせる。サンセバスチャンで買ったバスク菓子が、パリのウィンドーの繊細なデコレーションを見てしまうと何とも田舎めいたものに見えた。

 国境周辺では地名の案内板が、両国の言語で表示されてかつてはどちらの国だったのかと考えさせられた。
アルザスのストラスブルグじゃないけれど、かつてこの地に住んだ人々も不遇を受けたのではないか。だからバスクとして未だ強い独立心と言語と文化を保っているのかもしれない。

2012年1月7日土曜日

ReBORN


週末のボディメンテナンス。
乾燥でかさかさのお肌、かわいそう。。。

贅沢なボディクリーム。
こっくりとしたテクスチャーなのに肌にスッと馴染んでいく。
さっすがぁ。
そして上品な香りに癒される。

お肌も生きもの、日々変化する。
ちゃんと耳を傾けよう。
大事にお手入れすれば、きっとやり直せる。

2012年1月6日金曜日

VINCENT GIRARDIN


 この超シンプルなエチケットがいい感じ。
VINCENT GIRARDINのお値打ちブルゴーニュ ルージュ。

 ボーヌの少し南、ポマールとヴォルネイの間、平均樹齢50年の葡萄を使用。
若いこともあってピノノワールにしたら、色合いも深く少しごつごつとした味わい。

 ちょっと好みとは違うなぁ、残念。

 ピノノワールは難しい。
ちょうど2千円台は差が開くところ、この辺りで美味しいものに巡り合えたらラッキー。

 なかなか巡り会えないから、止められないし追い求めてしまう。
この辺で満足してようって自分を納得させることができません。

 さて、これはワインの話なのか何なのか。。。


 

2012年1月5日木曜日

MON MONCLER


 フランスのグルノーブル郊外のMonestier de Clerment生まれたMONCLER。
その頭文字をとってMONCLER。
 
 ダウンはグースの産毛が使用され大量生産ができず、ひとつひとつ職人の手によりダウンの各部位の最適な量のダウンが使われている為、着心地と暖かさが抜群!
 
 わたしの初代のダウンはもう6年位前のもの。
今これを着るとちょっと時代遅れな感じもする。
 
 毎年のようにウエストシェイプの新しいデザインが出てきて、街で見かけるとついつい浮気しそうになる。
でもやっぱりまだ進化していない、ずんぐりタイプのこれがお気に入り。
 
 今年もそろそろ彼の出番。
冷たい風に負けそうなときも、彼が一緒だとちょっと強気で歩けちゃう。
 
 しばらくはこちらの彼と一緒です。
 
 



2012年1月4日水曜日

au café

Del Caffè Greco à Rome

子供の頃から、自分の部屋で勉強できない子でした。
机でテキストを開けても集中することが出来ず、なかなか勉強に取りかかることが出来なかった。

そのため早朝登校したり、図書館を利用したりして少しでも捗る場所で勉強してた。暗記ものは電車やバスの移動中が一番頭に入ったなぁ。

そんな体質が抜けないのか、未だに休みの日に家にいても何も捗らない。
最低限の家事をするのが精一杯。
せっかくの家時間を有意義に過ごせないでいる。

なので、Je vais au café.

ちょっと本を読みたい時、勉強したい時etc...
他人がいることで適度に怠けることなく、心地よい周りの雑音が逆に集中力を高めてくれる。
いろんなアイデアが浮かんでくるし、あれをしよう、これをしようとモチベーションも高くなる。
新しい自分が生まれる場所。

だから今日もカフェへ。

2012年1月3日火曜日

『シンプルに生きる』


 去年からちょっぴり断捨離やってたりします。
でもまだまだ部屋はモノが溢れている。
しかも物欲もあります。

 ラジオ、フランス語講座の新しいテーマはドミニック・ローホーのシンプルライフをインタビュー形式学ぶというもの。
勉強を忘れて楽しめそうなテーマ、興味深いです。

 都会にいるとモノが溢れていて、簡単に手に入ります。
デパートに行くと必要のないものまで、ついつい買ってしまいがち。
欲しくないのに店員さんに勧められ、断れず買ってしまうことも。

 まず、必要なものを明確にしてからお店に行くこと。
モノ以外の大切なものを知ること。
知識、経験、感性。
モノで自分の身を固めるのでなく、中身に価値をつける。
がーんばろ。

2012年1月2日月曜日

Bonne année !


 静かな新しい年の始まり。
わたしにとって特別な場所。
深い山の中。

 この静かな静かな土地で冷たい空気、冷たい水、自然の厳しさと向き合う。
ここで収穫できたものを大切に食べてあるものだけで暮らしていく。
都会にいると忘れてしまう大事なことを教えてくれる。

 日が暮れると真っ暗ではなく、真っ黒になるほど空は黒い。
手が届きそうな距離に小さな星がたくさん煌めく。
月の明かりがこんなにも明るいってことを教えてくれる。

 朝には地響きのような雷がなり、急に雪雲が現れ吹雪になる。

 ここは地球なんだ。