大人の女性に憧れていた十数年前、ヒールのパンプス、香水、赤ワインは大人の入り口のように思っていました。
背伸びしたがっていた私はお気に入りのイタリアンのお店でボージョレに出会ったのです。
初めて自分で注文したワインは、瑞々しくフルーティーで、無理せず美味しいと思えました。
美味しく飲めたことで大人になれたような気がしました。
今年もそんな季節が近付いて来ましたね。
数年前までは新酒はボージョレだけのものと思われていましたが、イタリア、ドイツ、フランスのその他の地域のものも広まってきましたね。
ボージョレは新酒のイメージが強いので、軽くフルーティーだと思われがちですが、村名ワインになると味わいも濃くジャムのような香りがします。
素敵な出会いになったり、裏切られたりとワインと恋愛は似ていのかもしれません。
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